HA36SアルトワークスAピラーの隙間問題と対策

はーい！くろでんわです。

今回はHA36Sアルトワークスの有名な不具合箇所 Aピラーの隙間の事をご紹介します。

チャンネルはそのまま…ちがうか（汗）。

Aピラーの隙間気になる？気にならない？

販売初期のころから言われているAピラーの隙間問題（大げさ）。

私のアルトワークスも3年7か月が経って若干隙間がありますが、某女優様じゃないけど、べつにって感じですね。

私は特に気にしていないです。

なぜなら、いつも前を見て走っているからです(笑)。

それはネタですが…。

運転席に座って Aピラー右側の視点

私の仕様の場合、運転席を座っての目線だと、右側はこだわりの位置にレーダー探知機を取り付けてあるので、Aピラーの隙間がちょうどレーダー探知機に隠れるので気になりません。

運転席に座ってAピラー左側の視点

左側も気にして見てはいませんが、まじまじ気にして見ると隙間が気になる感じもします。

アルトなので…

ついつい、所詮、軽自動車、アルト、と思ってしまう自分がいて、高級車でもないし、べつにこんなもんでしょ！作りは…って流してしまいます。

気になるようでしたら…

保証で対策品に交換してもらえるようです。ですが、ダッシュボード周りに後付けパーツが多いオーナー様は、おそらく純正戻し後のメーカー対応となると思われます。そのために全部アフターパーツを外す作業と車が戻ってきたらアフターパーツを再度取り付けるを手間をどう考えるかはあなた次第です。

あと数日愛車を預けなければならないので、そこも各自のとらえ方だと思います。

愛車を預けるリスク

愛車を購入したディーラーとは言え、私は昔、愛車を車屋さんに預け、車が戻ってきた時に、左のドアを見たらエクボを発見してしまい、それ以降、愛車を預けることにかなりの抵抗を覚えています。

たまたま運が悪いだけだと思いますが( ﾉД`)ｼｸｼｸ…。

この件をスッキリさせたい方は…

対策部品で交換対応をしてもらう事をおすすめします。

また車検時に一緒に作業してもらうのも一つの手ですね！。

私はこの記事を書いているまさに今、この手を思いつきました。

時すでに遅し（叫び声 ♪オーー！）

 今回もありがとうございました。

くろでんわでした…しーゆー。