ソーラーパネルをベランダに設置してポータンブル電源を充電!電力を補う!災害や停電時、屋外活動やキャンプ、車中泊にも!
はーい!くろでんわです。
世の中値上げラッシュ!電気代も高騰!頭が痛いですよねー!奥さーんと言う事で、今回はベランダにソーラーパネルを設置し、太陽光発電した電力をポータブル電源に充電。電力を補ったり、電子レンジ、石油ファンヒーターの動作確認や車中で使用したエピソードなどお届けします。チャンネルはそのまま!
用意した物
BATTERY MONSポータブル電源 1000W
HOPWINN ソーラーパネル 100W
ポータブル電源はバッテリーモンスBM121 1000Wクラス
容量が1050W 328300mAhあるので、家庭で使う、電子レンジ、石油ファンヒーターはもちろん、キャンプや車中泊を行う時は、小型家電、炊飯器やIH調理器などが使え、災害停電時や屋外で使えそうなので、一石二鳥、いや一石三鳥ではないのでしょうか。
サイズは、縦26.1cm、横37.0cm、奥行き23.8cmです。
そして重量は…わずか13.8kg メーカーが満を持して公表しております!
バッテリーの容量と重量は比例しているのではないのでしょうか!(くろでんわ的)
バッテリーモンス ポータブル電源 電子レンジやファンヒーターの動作確認は動画からご覧いただけます
デザインもイタリアのバスを連想させる、かわいいカラーリングなので、いかにもポータブル電源みたいなゴツゴツ感がないところもこのポータブル電源の特徴です。
お子様がいるファミリーや女性の方にもおすすめ!
屋外や室内はもちろん、車内に置いても、インテリア性が高く、自然と溶け込むイメージです。何よりかわいい!
ソーラーパネルはHOPWINN Apollo-S 100Wクラス
出力が100Wで20Vの仕様なので、ソーラーパネル初心者の私には扱いやすいサイズ。
サイズは、縦53.6cm、横122.8cm、奥行き0.5cmです。
ポタ電の充電はもちろん、ソーラーパネル単体でも本体のUSBより充電ができます。一石二鳥、いや一石三鳥ではないのでしょうか。
保管や持ち運び時も、パネルが半分に折りたたむことができるので、とてもスマートだと思います。収納性抜群です。
サイズは、縦53.6cm、横60.8cm、奥行き3.5cmです。
家ではソーラーパネルをベランダに設置してポータブル電源を充電
天気が良いと、ポータブル電源を充電しています。もう朝のルーティンです。
設置は、物干し竿とベランダの壁上部に置いて、予期せぬ風に備えて、パネルと物干し竿をマジックテープで固定しています。
ソーラーパネルやバッテリーは据え置きタイプではないので、毎回設置しなければいけないので、少々めんどくさいですが、そのめんどくささが、楽しいと言うか、自然の力で電力を補ってる感じが、たまらんです。無駄がないと言うか、エコと言うか、いい出したらきりがないです。
ですが、自然なパワーを利用するので、その日の天気、太陽光の強さや向き、ソーラーパネルの容量も限りがあるので、充電にはお時間がかかります。毎日、小分けに充電するイメージです。でも、満充電になった時の達成感は計り知れないです。何に電力を使おうかな?みたいな。
でもでもでもでも!1000Wクラスのポータブル電源は大きいし、大げさだし、重たい!
そんなあなたの要望にお応えして、300Wクラスのポータブル電源と500Wクラスのポータブル電源を動画でご紹介します。
ADKLポータブル電源300Wクラスの動画
HOPWINNポータブル電源500Wクラスの動画
車では 太陽光発電の充電やポータブル電源を使い 小型炊飯器を用いて ご飯を炊いて 炊き立てのご飯を食べました HOPWINN 500Wクラスのポタ電を使用!
何とも贅沢で充実した楽しい時間を満喫できたことも、ポタ電のおかげです。新しいライフスタイル(大げさw)
今後は屋外でちょっとしたキャンプチック的なことも考えております。
火を使わないので自然を装い、簡単な料理をして、外で美味しいご飯!それも良いのではないのでしょうか!
まとめ
今回は太陽光パネルやポータブル電源関連をご紹介しました。
ソーラーパネル、ポータブル電源、1台あれば、停電時や車中、屋外のイベント時に活躍する事、間違いない!
くろでんわはソーラーパネルとポータブル電源、1セット用意することをおすすめします。
今回ご紹介したBATTERY MONSポータブル電源とHOPWINNソーラーパネル&ポータブル電源の詳細は下記よりご覧いただけます。
備えあれば患いなし、くろでんわでした…しーゆー。